「過去生の記憶について４・時間の感覚」

仁: 自然に暮らしていれば、すなおでいれば、こうなるって感じている。
ありがとう。美愛。ずっといっしょだよ。

までも、今も、今からも。　今しかないのだから。　それがはっきりとわかった。からだがふるえるくらい、わかった。

美愛: うん、今しかない。　今この瞬間しか。　その今に、いろんなフォーカスする「時」というものがあるのだと思う。

仁: うん、わかるよ。しぜんな気持ち、人情だね。それって。

美愛: 「１３の月の暦」は時間は今の自分から放射状になっている、と言ってる。

仁: あ、それはたいせつなことだね。 すごい感覚。

美愛: うん、私ね、その放射状の状態から、又自分に帰って来る渦上に時間を感じてる。

仁: ほんとうのことだと感じているよ。

美愛: らせん状。。。

仁: 美愛はいま、自分に帰ろうとしていると言うことだね。

美愛: その螺旋がくっつきあってる、ぴったりと。

仁: 思い出しつつあるって。 うん、寄り添ってる。

美愛: だから、どこでも行き来できる、意識をフォーカスすれば。

仁: うん。

美愛: それがね、アトランティスの叡智の中では、身体を持っても行き来できるようになると、書いてあったよ。

仁: 今、こころのなかに、むつまじく寄り添った二つの螺旋が、とんでもなく早いスピードで、らせんを描いて延びていくイメージが映ってた。覚えてる。そのフレーズ。

美愛: うん、最近仁さん、言ってなかったっけ？

仁: な～に？

美愛: そう、その螺旋のイメージがいつも私の中にはあるの、仁さんとのＤＮＡの螺旋。そのね、アトランティスの叡智のこと・・・。仁さん、身体を持っても移動できるって、言ってなかった？

仁: 僕が写したふたつの飛行機雲が並んで延びているのは、その原型かな。あれはまっすぐだから。うん、言っていたよ。少し前、二三ヶ月前？もっと？

美愛: そのくらいのころかなぁ・・・。ダイアードとトライアードのことだと思うけれど・・・。そのポイントが２０１２年だったっけ？

仁: そうだった。ダイアードは二つの要素でトライアードは三つ。こころとからだとたましいと。うん、2012年ね。それが一つの区切りになる。二年と少しだよ。

美愛: わあ、そんなになったのね・・・。２０１２年のことを知ってからもう随分になる気がする・・・。　　もう、あと２年とちょっと。２００１２年１２月２１日は青い手なんだよ～（＾＾）

仁: もう、すぐだね。手が届きそうだよ。僕たちが知り合って、知りあってって適当じゃないけれど、もう二年近くになる。一年半かな。あと二年すると、とんでもなく今からとおいところにいるように感じているよ。　って、それは美愛じゃない。 ( 注 青い手のこと ) 青い手。美愛は、なにを起こすのかな。（＾＾）そのときに。


美愛: きっとね、大きな人類の癒しの日になるのかな！（＾＾）。こうしてね、どんどん２人して「本当の自分」に帰ってく・・・、その０ポイントがその日！、そのように感じてるけど、どうかなぁ？

仁: ふたりがひとりになる日だね。美愛、すばらしい感覚だよ。大賛成だよ。癒しの波が押し寄せる。受けいれられる人は、みな癒されて、一つになるという感じかな。ふたりだけじゃなくてね。

そう、全く同感～！（＾＾）

いままで、僕と美愛を見ていてわかったことがある。

美愛: うん、な～に？

仁: 与えるほうは、それは僕だったり美愛だったりする、与えているという感覚はないのだけど、たしかに与えている。そしてね、それだけじゃ成立しないよ、関係はね。もう一方は、受けとろうと願っている。受けいれようとしている。この二つがそろって関係が成り立っているって。

美愛: そうね（＾＾）

仁: そして、おたがいに、与えて、受けとって、それがくるくるくるくる～。目が回りそう。(笑)

美愛: そう、与えることは受け取ること・・・。その循環。

仁: そうしていると、こうなる。(笑)　ほんとうの自分に近づいていく。うん。

美愛: ポジでもネガでも。

仁: うん。

美愛: 私達の場合はポジ、ポジポジ・・・・・・
（＾-＾）

仁: 受けとろうとする気持ちがたいせつだなって感じているよ。ポジツインのミア。２０１２年にもね。きっと。


美愛: うん、受け取る、だって、外の世界は自分なのだから。（＾＾） 私の素晴らしい、ポジな鏡の仁さん！

仁: よこせ、じゃない。くれ、でもない。自分に起こることを、喜んで受けとろう。

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