愛のメール

愛する仁さん、おはよう～。


自分の中にいろいろな面を見ているの、今。

そのバランスを取っている、どんな風にすればいいのかな、

って感じようとしてる。


世界は広くって、深くって、思った以上に膨大で・・・。

その中心には仁さんがいることに気がついたよ。


仁さんの目も通して、世界を見ようとしている。

そして、仁さんから見られている自分も感じてる。

すべては自分の一部で愛だけれど。


やはり「受け入れる」ことの大切さ、それが大事だと感じてるから・・・。

神との対話の中で神様は「受け入れがたいことは、受け入れなくてもいい」と言ってた。

これも、真理だね。


受け入れがたいことは、受け入れなくてもいい、という自分を許すと、反対に受け入れられるようになる、そのこと自体が。

どうして受け入れられなかったんだろう？って思うくらいに。

（＾＾）


夕べは、そんなことを考えてた。


人って、そんな時葛藤を覚えるのかな・・・。

しなくってはならないことはなくて、受け入れなければならないこともなくて、愛することもしなければしなくたっていい。

そうやって、何かに諦めがついて、ニュートラルになるところから仁さんのいつも言っているその背後にある「愛」を感得するのかもしれないね。


生命も、愛も、あきらめて、存在すら認識しないで・・・　　これを、禅では「無明」と言うのかな・・・

対岸にあるもの、それを認識することも、またこれ然りだね。



愛をはぐくむこと・・・。愛を絶え間なく注ぐこと・・・。

学んでるよ、本当にありがとう（＾＾）。


仁さんでないと、素直にできないよ・・・


ホ・オポノポノ




美愛