2010/04/06

「神との対話」に思うこと



これから仁と美愛で「神との対話」のなかで心に残った文章などを書き出し、それについて書いてゆこうと思います。



神との対話はすでに精神世界で知らない人は居ない位ポピュラーな本になったと思います。私、美愛が個人的にこの本を手にしたのは10年ほど前。まだ普及版が出ていなかったころで、単行本の1巻~3巻が出た頃でした。

今は、繰り返し繰り返し読んで、手垢がつくほどに。。。それでも、読むたびに心に響くところが違うのですね。
そんなところを書き出しては、そのことについて感じたことなどを綴ってゆきます。

オーストリアは春爛漫になっています。

皆様のこころが春のように暖かで、平穏であることをこころからお祈りしてます。



美愛

1 件のコメント:

Mizuka さんのコメント...

おお~、こちらでも展開されてたのですね。

もう10年なのですね、神との対話に出会って。長いなあ~。私はまだ1年半くらいかな?たったくらいで、他のシリーズにあたっては1年たってないですからねえ。

私もこれから読み返すたびにきっと響く箇所が違うんでしょうね。そういう発見も楽しみだなあ^^。