これから仁と美愛で「神との対話」のなかで心に残った文章などを書き出し、それについて書いてゆこうと思います。
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神との対話はすでに精神世界で知らない人は居ない位ポピュラーな本になったと思います。私、美愛が個人的にこの本を手にしたのは10年ほど前。まだ普及版が出ていなかったころで、単行本の1巻~3巻が出た頃でした。
今は、繰り返し繰り返し読んで、手垢がつくほどに。。。それでも、読むたびに心に響くところが違うのですね。
そんなところを書き出しては、そのことについて感じたことなどを綴ってゆきます。
オーストリアは春爛漫になっています。
皆様のこころが春のように暖かで、平穏であることをこころからお祈りしてます。
美愛
1 件のコメント:
おお~、こちらでも展開されてたのですね。
もう10年なのですね、神との対話に出会って。長いなあ~。私はまだ1年半くらいかな?たったくらいで、他のシリーズにあたっては1年たってないですからねえ。
私もこれから読み返すたびにきっと響く箇所が違うんでしょうね。そういう発見も楽しみだなあ^^。
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